ゲームプレイ日記
「MOTHER」
1-2 3-4 5-6 7-8 9-10 11-12 13-14 15-16 17-18 19-20 21-22 23 242006年5月20日/「アドベントさばくに うたう サボテン」
MOTHER3にしばらく夢中でしたが、久々に1のほうを起動！それでこちらにも今日は夢中に（ぉ）
レベル上げだけでもしないとなぁと思っていたんですが、話も進めることが出来たので、
急遽プレイ日記を書くことにしました～第17回目です。
“アドベントさばく”といえば…やっぱり強力な敵たちですよねぇ。
出てくる敵のほとんどがロボット系なので、なかなか手ごわいです。苦しめられた人も多いでしょう（汗）
そんな訳でマイクご一行は、スノーマンと前回のあの幽霊屋敷にてレベル上げを実行に。
スノーマンではもちろん、アナの家である教会でお世話になりましたが、
◆あなたがたは
かならず しょうりする。
◆わたしたちのいのりが
きっと ちかいうちに
ききとどけられるだろう。
◆いまは おやすみ。
と、パパさんに言われました。ううーん、ありがたいですねぇ。
こういった存在があるからこそ、マイクたちは頑張れるんですよね。で、休んだあとに、
◆わたしは スノーマンのまちの
ひとたちのために ここにのこるが
どうか・・・・きをつけて・・・・いって。
と言われました。それって、ここの神父さんじゃなければ、アナちゃんに付いてくるってことですか？
アナのレベルが17になったあとに、“スーパーヒーリング”を覚えましたが、こんなに早く覚えるものでしたっけ？
でもまぁ、覚えたものは覚えたもの。これからは仲間が気絶しても大丈夫…
でも、気絶するのはほとんどアナご本人なわけでありまして（汗）
幽霊屋敷にてやっぱりアナがかっちゅうどもにやられちゃいましたから。
あと、サンクスビギング周辺にてのことなんですが、アナ、お母さんが宇宙人にさらわれて相当恨んでいるんでしょうか？
リトルソーサーに必ずSMAAAASH!!SMAAAASH!!SMAAAASH!!もうそれはもう凄かった。皆さんに見せたかった（ぉ）
とりあえず、マイク25、アナ19、ロイド23になったところで、ついに砂漠へ突入！！
砂漠はサンタクロース駅からさらに東に行けばあるのですが、線路が壊されているので北側から回り道。
思えば、線路が壊されてなければ、“イースター”にすぐ行けるんですよね…
砂漠に入ると、軽快な音楽が！でもその音楽とは裏腹に、戦闘はキツイんだよなぁ。
で、早速“オメガソーサー”が3機に“デスバーボット”が1体。いきなりこいつらかよ！！
（プレイヤーさんの予想では、虫系が出ると思っていた）
回復のアイテムが豊富だったので、惜しみなくPSIを使いましたが、やっぱり大変ですねぇ。
敵も強力なPSIを使うのが厄介なのです。
プレイヤーは直前まで忘れてましたが、ここの砂漠でやることはメロディーの回収と遺跡探検です！
メロディーはピアノと続けての回収です。でも、例のサボテンが分からずまま、オアシスに到着。
ここでは、なんと飛行機に乗れるんですよね～マイクご一行は飛行機に目を輝かせ、
プレイヤーはサボテンの場所が確認できると目を輝かせ、おじいさんに話しかけて乗せてもらおうとしたのですが、
半券を持たなきゃいけないので、荷物がいっぱいの一行は乗せてもらえず（汗）
かぜぐすりとか余計なものが多すぎたので、サンクスビギングに引き返すことに…
…の前に、サボテン群にレッツラ！危ない危ない。サボテン群のちょっと下に、顔らしきあるサボテンが。
◆マイクの こころに
なにかが といかけてきている。
だそうで。久々のテレパシー使用！！テレパシーで話しかけると、5つ目のメロディーゲット！！そして、荷物減らしへGO～
かぜぐすりは売りましたが、レーザービームとかは売るのはもったいない気がするので、壊れるまで使用することに。
そうやってアイテムを減らすために、砂漠内を回りつつ敵と戦いながら、飛行機にも乗ります。
A、B、Cとコースがありますが、プレイヤー的解釈はこう。
Aコース ここ重要だからねコース（歌うサボテン回りすぎです、おじいさん）
Bコース 懐かしのあの場所コース（マイホームとかダンカン工場とかグルグル）
Cコース まだ見ぬ海のそばの町コース（いわずと知れた“バレンタイン”です）
ですね。
本当はまだ先に進めているのですが、なんだか長くなってきたのでいったん区切ります～
また明日に新しく続き書きます。
2006年5月21日/「メロディーと テレポートを おぼえたよ！」
昨日の内にまとめるには長くなりそうだったので、今日また続きを書きますね。第18回目です～
アイテム減らし兼レベル上げのため砂漠をぐるぐる…広大なアドベント砂漠。
サボテン群のほかに切り株群やらあったりするんですよね。実はある場所に、なにかの骨もあったり（苦笑）
◆わたし めじるしとして
べんりでしょ。
確かね。実はこの骨から少し東に行くとなんと…
（ティンクル小学校以来の）ぼかーん！
◆あなたは アドベントさばくにおいて
たしかに ぢらいを ふんだことを
みとめます。
このばしょは
ほかの プレイヤーには
ひみつにしておいてください。
いとい しげさと
なーんてことがあるのです。場所は自分で見つけてくださいね（ぉ）HPは減らないから大丈夫。
そんなことしているうちに、何とかレーザービームが壊れたりして、荷物が減った！！早速再び飛行機へ。
もう、面倒だし無駄遣いしたくないのでAコース（笑）半券ゲットだぜ！！そしてついに10枚（正確には12枚）をゲット。
10枚集めると、今度は戦車に乗せてもらえます。ここまで頑張ったのは、この戦車に乗るため…！
そして、戦車でGO！戦車に乗ると、敵は現れないので砂漠をさらにぐるぐる出来ます（苦笑）
でも砂漠の上しかいけないんですよね～それにしてもこの戦車、斜めに走れるのですが。これは実に高性能な戦車ですね（ぉ）
この戦車で行く場所は…砂漠内にある遺跡。何で砂漠のど真ん中に遺跡があるのか不思議なんですけど。
まぁピラミッドみたいなもんなんですかね。そして、遺跡内に入ろうとすると！ここで“R-7037”の出現！巨大なロボットです。
生身では勝てるわけない…ので戦車で行くっていうのはプレイヤーのみ知っている訳でありまして、
マイクご一行はここでR-7037の存在に驚きます。しかし心配無用！実は戦車に乗って戦うと、R-7037の攻撃を跳ね返すことができ、
しかも戦車砲でちゃんとこちらの攻撃も効くので、一行は傷ひとつもなく倒すことが出来ます。
その代わり、戦車は壊れてしまいますけどね…おじいさんのなのに（笑）そんな訳で、遺跡へ突入！
ここでは、敵は出てこないしおサルさん（＋ペンギン）しかいない上に、サイパワーストーンが3つも手に入るのでなんとも嬉しい。
半券のスペースは戦車に乗ったため、ぐっと持ち物が減っていたので、全部回収させていただきました！
ここのサルたち、うそつきが多いのでマイクたちを困らせるのですが、遺跡内はそこまで複雑な作りというわけではないので、ドンドン奥へ。
なにやら穴があるので入ってみると…どこかで見た風景。マイクは、マジカントの入り口のことを思い出します。
と、いうわけでマジカントに来ます。しょっちゅうここに来ているので、久々のマジカント！
という気にはなれません（苦笑）何でまたマジカントに来るかというと、地下大河にいたドラゴン。
ギター引きの男の歌が聴けた＝レベル25＝ドラゴンと戦える！マイクのレベルが26になっていたので、やっと挑戦することが出来ます！！
ちなみに初プレイの時はまだ24で、後々覚えました（苦笑）
そんなわけで、早速ドラゴンの元へ。はなすのではなく、チェックじゃないと反応してくれないんですよね～（笑）
するとドラゴンが起き上がり、弱い奴には楽譜は見せられないとか何とか言ってきて、戦闘です。
PKフリーズγを覚えていれば、楽に倒せるドラゴンですが、今回はそれを使わずに挑戦してみました！！
ドラゴンはPSIを使ってくるので、サイコシールドなど補助のPSIを使います。あとニンテンとロイドのオフェンスを上げる。
そしたら、そこまで苦戦せずに倒すことが出来ましたよ～おお、なんだか達成感があって嬉しいです（ぉ）
すると、ドラゴンは楽譜を見せてくれます。これで、6つめのメロディーゲット！！
出口に向かうと、以前と道の向きが変わっており、出てみると砂漠の端らへんのところに出ました。
今度は線路に沿って、“イースター”へ！線路の上をダダーっとはしって、駅に着いたら少し南へ。
すると、イースターの入り口が見えます。入ると、ちょっと寂しげな音楽が。そして、門番の子の反応が面白い（ぉ）
ここは子供たちしかいないんですよね～どうやら例の宇宙人たちに大人たちがさらわれたらしい。おっぱいを要求してくる子供たちがいて、一行タジタジ（汗）
お店を発見したので、お買い物を。ここではロイド最強の武器の“エアガン”が。とても最強とは思えないのですが…だってエアだもん。
こんどは、イースター内の奥の家へ。木だらけで行くのが大変です。
入ってみて女の子に話しかけてみると、ここのベイビーはなにやら不思議な力を持っているようです。
ふんふん、そうなのかと今度は男の子に話しかけてみましたが、
◆あ どうも。 ぼく
トム・ガリクソンっていいます。
しゅみは じこしょうかいです。
っんん趣味が自己紹介かいっ！と思わず突っ込みたくなる（苦笑）
そして、例のベイビーに話しかけて見ますが、なんだか解読不可能なので、ここもテレパシー。
すると「私はこのベイビーの意識だ」うわ、赤ちゃんがしゃべった！（正確にはしゃべっていません）
しかも何でベイビーの意識なんていうんだ？君も自己紹介すれば良いのに（笑）
それは置いといて、このベイビーも超能力者ということで、マイクとアナはテレポートを教えてもらいました！やった！
テレポートは一度行った町なら何回でも行くことが出来るので、とても便利です。
その代わり助走が必要なのですが（汗）早速試そうということで、一行は先ほど歩いた線路へ。
真っ直ぐなのでいいのです。しかしなぁ、真っ直ぐとはいえ、すぐそばにはたくさんの木々。
少しずれていたんでしょうねぇ。ぶつかりましたよ！早速大失敗。もちろん3人とも真っ黒け。
改めてしたら成功しました。久々のマザーズディ（あれ、マイホームじゃないのか？）
そんな訳で、イースターまでやってきたので、次は湿地帯そしてバレンタインですな！
湿地帯…敵強いんだよなぁ。では、また次回に！